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■ロン・ブライアン
車やサーフボード用のデザイン・アートワークやTシャツのデザインなどの仕事を行っていた彼だが、あるキッカケからその類い希なるデザインセンスを活かしタトゥーアーティストの道を歩むことになる。
その後、元々経験があったレザーワーク・シルバージュエリーの世界に舞い戻ってくる。
特に彼の才能が遺憾なく発揮されているのがレザーアートワークである。
彼はまるで画家がキャンバスに画を描くようにレザーに画を描く。今までに彼が残してきた作品は、細部に渡り丁寧に一点ずつ仕上げられ非の打ち所もない。その完成度から驚嘆の声すらもれてしまうほどの美しさを内包する。
彼の作品は、芸術(アート)と呼ぶに相応しい風格を備えている。
Van Amburg Leathers(ヴァンアンバーグレザーズ)のデザイナーであるJerry(ジェリー)氏が機械を一切使用せず、手作業にこだわり、現在も「失われた芸術」になりつつある古き良き伝統の世界に生きる「 革のクラフトマン 」とするのであれば、さしずめ彼は古き良き伝統の世界を踏襲しながらも新たな世界観で、未知なる新しい伝統の世界を築き上げていく新世代の「 革のアーティスト 」と呼ぶに相応しいのかも知れない。
多くを語らなくとも彼の作品がきっと語ってくれることだろう… |
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